鈴なりの子猫たちに「えぇー❓」
帰宅したら6匹子猫たち離乳食を食べ切っていたのかなぁ?
夕方の7時過ぎがだいたい帰宅時間なのですが、まだ離乳食を食べ始めたばかりで、量が計れないので先日に食べた量をもとに部屋に置いてありました。
まだ離乳食より母乳がメインなので問題ないのですが、予想より食べた可能性が高いですね!!
もちろんお母さんのために、山盛りのドライフードも用意しています。
ええと・・・普通の大人の猫の5~6倍の量を置いて出勤するのですが、ほぼ完食しているかな?
子猫たちの離乳食は、カリカリを水に浸して食べさせる。
市販のミルクタイプを使う。
パウチや缶詰めを使う。
だいたい3パターンくらいかと思います。
市販のミルクタイプは、お湯に解いて固さを調整しながら与えるのですが、数十年前にも試したけれど、今回も不発でした・・・
いまはパウチの1歳・子ねこ用をメインに、高齢者用の柔らかいささみなどを併用して与えています。
離乳食と言っても、ほんとうに1か月程度で、あとはカリカリをメインに出来るかと思います。
ただ、ドライフードは安いものを与えると、特にオスは泌尿器などのトラブルが発生して、動物病院で高額な治療費が発生することがあります。
サイエンスヒルズの値段を基準に、あんまり安い・・・特に着色してあるフードは使わないようにしたほうがいいですねぇ~
過去に苦い想い出があり、教訓としてお伝えしておきます。
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