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2014年01月31日

ウサギ品種図鑑も作りたい

人気が下火になったウサギだってこのブログでは元気・元気





数年前まで静かなブームだったウサギたちは、日本では下火になった感があります・・・

それでも鳴かない 臭くないという理由でマンションなど集合住宅での飼育では人気かな?

日本での人気なのは、上の写真のネザーランド・ドワーフという小さな立ち耳の品種

下の写真のミニレッキスという手触りのいい品種

立ち耳のウサギたちは、だいたい活動的です!!








それから 大人しいたれ耳のロップイヤーという品種もご紹介しておきますね







「はぁぁぁ?? 耳が立ってるじゃん !!」 と思われるかもですが、ホーランドロップというたれ耳のウサギで、小さな頃は立ち耳のウサギです。

ですが成長するに従ってたれ耳のウサギになります。

ネコは生まれた直後は耳が横に付いているのですが、それは遥か遠いネコの先祖の動物から遺伝したためなんだとか・・・

ウサギの耳も立ち耳が自然なわけで、品種改良されたあとも そんな遺伝が残っているんですね!!


まぁ~ こんな風に、小出しにウサギネタも出していきたいと思います(笑)



  

Posted by くろすけ at 23:01Comments(0)ウサギ

2014年01月31日

大好きなのはヒマワリの種~?

笑顔が素敵なゴールデンハムスター(キンクマ)





とっとこハム太郎っていうアニメがあって、ハムスターはヒマワリの種が大好きって歌ってたけれど・・・

できれば避けたい・・・   食べ物というのも、ヒマワリの種には脂肪分が多いからなんですね。


ただ、寿命が2年と短いハムスターに、飼い主さんが「好物を与えることが悪いことか?」と言われると何も言えないところがあります。


以前の職場にはテナントさんにペットショップがあったために、よく出入りしていたのですが、小さな子どもに「寿命が2年って可哀想・・・」と言われて困ったことがありました。


小動物の管理で難しいところではありますが、短い寿命でも健康管理をしてあげて、自己満足でも「我が家のハムちゃんは長生きしたね」と言ってあげたいですねぇ~








  

Posted by くろすけ at 22:23Comments(0)小動物

2014年01月30日

B型さんが好きな犬種かな?

骨太で丈夫そうだし 何より愛きょうがある顔は長く愛せる





パグ(pug)はラテン語で斧(おの)の形という意味で、頭の形からきているとか

パグナスから、握りこぶしから付けられたとかいう説があるみたいですね~


大きさ的には小型犬に近い中型犬というところでしょうか??






中国原産の犬種なんだけれど、皇室では魔除けとして愛されていたそうです。

ペットショップで、お触り犬としてサークルに入れられることがあるんだけれど、カラダがガッシリしていて、そしてよく遊んでくれる健康的な犬ですね。

それにしても、ここまでブサイクなんだけれど ここまで愛される犬種っていいなぁ~


B型さん(オレだわ~)にオススメな、愛せば愛すほど深い愛情を帰してくれる犬種「パグ」

まぁ~ こんなブサイクな犬がかわいいと思う”変わり者”とも言えるが (^_^;)

もちろんB型さん以外だって愛せる犬種ですよね!!

甘咬みも、なんだか痛くないし 小さな子どものいる家庭にもいいかなぁ~?

手入れも楽だしね 





  

Posted by くろすけ at 21:59Comments(0)わんちゃん

2014年01月30日

安佐動物公園はトラ舎のリニューアル中

この美しい野生動物「アムールトラ」は絶滅の危機





いま広島市安佐動物公園ではトラ舎とヒョウ舎がリニューアル工事中です。

ここのトラとヒョウたちは子育てが済んで落ち着いたところで、ちょうどいいタイミングだったんでしょうね~

ライオン舎のほうは、すでにガラス張りのレオガラスという施設になったり、西日本唯一のチーター舎も素晴らしい施設が出来ています。

その他、チンパンジーたちもガラス張りの大きな施設で見やすくなりました。

春になったらトラ舎とヒョウ舎が新しくなって、写真撮影もしやすくなってればいいなぁ~~~と思っています。




せっかく安佐動物公園のチーターの名前が出てきたので写真だけでもどうぞ~





さてさて、そんなトラに関しては いろんなことわざが多いのでちょっと掲載してみました。


「虎穴に入らずんば虎子を得ず(不入虎穴焉得虎子)」

大きな成果や利得を望むなら、大きな危険は避けてはいられないことの喩え。貴重な虎の子が欲しければ、怖ろしい虎の棲む穴に挑まなければ手に入れることは叶わない。


「虎視眈々(こし-たんたん)」

虎が獲物を狙って身構え、鋭く見詰めている様子。転じて、静かに機会をうかがい、隙があれば付け入ろうとしている様子を言う。


「前門の虎、後門の狼」 

一つの禍(わざわい)を逃れても、さらにまた他の禍に遭うことの喩え。


「虎に翼」

ただでさえ強い者が更に威力をつけること。「為虎添翼(いこ-てんよく)」も同じ。


「虎になる」 

酔って怖いもの知らずになること。酔って乱暴になること、暴れること。


「虎の威を借る狐」 

実力者の威光を借りていばること。中国の古典「戦国策」より。


「虎の尾を踏む」 

虎の尾を踏めば、ただでは済まない。非常な危険を冒すことの喩え。


「虎の子」

虎は自分の子を非常に大事にすると伝えられる。そのことに因み、大事な物・貴重な物を喩えて言う。


「虎は死して皮を留め 人は死して名を残す」

虎は死後に立派な毛皮を残す。人が残せるのは名誉と功績であるから、それらを重んじて生きなければならない。


「虎は千里往って千里還る」

勢いが盛んな様子。虎は一日の間に千里(約4,000km)の道を行き、また戻ってくることができると考えられていたことに由来する。


「虎を野に放つ」

危険なものを放置すること。また、禍根(かこん)を絶つのを怠り、のちに起こる大事の原因を作ってしまうことを言う。


「張子の虎」

虎をかたどった首の動く張り子の玩具。 転じて、首を振り動かす癖のある人、虚勢を張る人、見かけ倒しの人などを軽蔑して言う言葉。


「大虎になる」

普段小心の人間が、酒を飲むと人格が変わってしまうこと。



このほかにも太平洋戦争の開戦のキーワードになった「トラ・トラ・トラ」なんてのもありましたね。

  

Posted by くろすけ at 21:32Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年01月29日

春と秋はシマリスが入荷します

この写真はシロシマリスといって,普通のシマリスより高い値段で販売されています!!








今年もそろそろ春生まれのシマリスが入荷してきます。

野性味が強いシマリスの飼育は苦労することが多いと言われていますが、小さなうちから飼育すると手乗りになりやすいと言われていますね。

小動物には珍しく昼行性なのと、動きのユーモラスさが人気の秘密でしょうか?

とくに前足で食べ物を持って食べる仕草はキュートですね~


値段はだいたい7000円~8000円といったショップが多いようです。

被毛が美しく、シッポのきれいな子を選ぶといいでしょう。






 

 
ただ、見た目はかわいいシマリスも、飼育するとなると かなり根性がいるようです

「手に余るんだ~」という複数の飼い主さんからコメントを頂いているので、それだけは紹介しておきますね!!

あ! あと シマリスの飼育で注意することとして、決してシッポを捕まないことです。

ツルっと被毛が抜けてしまうことがあります (^_^;)




 
  

Posted by くろすけ at 22:18Comments(0)

2014年01月28日

おばんで~す くろすけです!!

北海道出身の広島在住 動物フォトグラファーだべさ~





はじめまして 

「くろすけ」というネームは、むか~し飼っていたシャムネコと雑種のミックスの黒いネコの名前で、ラジオネームとしても15年くらい使っています。


動物フォトグラファーというのは自称で、もちろんアマチュアカメラマンです  (^-^)

でも、そこらのヘンテコ動物フォトグラファーには負けない写真を撮っているという自負だけは負けないっっ!!







そんなわけで、大きな動物は大好きなジラフ(まぁ~キリンですよね)から、世界最小のネズミ 「ピグミーマウス」まで、いろんな動物たちの写真と説明を作っていけたらと思っています。

いつかはアマゾンの奥地や、アフリカの大平原なども写真撮影に行ってみたいなぁ~~~~


夢は大きく!!



  

Posted by くろすけ at 21:55Comments(0)