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2014年05月31日

暑いけん 子育て頼むわ~~

安佐動物公園でアフリカスイギュウの赤ちゃん誕生?





お父さんのヒデキ(13)が横たわっていたが (^_^;)  たしかにこの日は暑かったよねぇ~~



ん~~~~ この日に訪れた時には見えなかった・・・

ブラジルワールドカップにちなんで、サンバという名前をもらったそうです。

写真撮影に行きたいけれど、これからあつくなるんだよねぇ




  

Posted by くろすけ at 23:03Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月26日

柔軟体操でやったなぁ~

これって二人一組で肩を入れる柔軟体操だよね (^_^;)





広島市安佐動物公園では、西日本で唯一「チーター」の飼育展示をしています。
(幸せは~ 歩いてこない~~♪    古いし・・・(笑))


この日はオス2頭とメス1頭を、メインの施設に出していたのですが、2世の誕生は遠そうです・・・

というのも、メスは人間に近いガラス張りのほうに張り付いているし、オスはスプレイ(縄張り行動)で臭い付けしてるしねぇ





これはオスのチーターのスプレイ・・・じゃなく ただの排泄だと思う ^_^;





チーター=ネコ科動物の排泄(うんち)

チーターのは初めて見たけれど、ちと軟便だったようにも見えた (^-^)

ネコ科動物は被毛の生え変わりの季節で、首周りに毛玉が出来ていたり、手入れしてあげたいけれど・・・


ブラシした瞬間に 「ハムッ!!」って噛まれてしまうんだろうなぁ~~ (笑)



  

Posted by くろすけ at 23:28Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月25日

お尻って意外と魅力的?

ハムケツって写真集があるなら ほかの動物もどうだろう????


ん~~~ 危険な部分にはモザイクも必要かも知れない (^_^;)





正面から撮影するのが正統派としてのカメラマンというわけじゃないでしょ??

いま人気の「ハムケツ」というハムスターのおしりの写真集が発売されて人気になっています。

じゃあ~~~ ほかの動物だっていいべ?? 

てなことで、動物のケツというカテゴリーを作ってみました(笑)


第1回はキリンのケツ (安佐
動物公園のアキヨシにモデルになってもらいました)


あ!! この企画って意外といいかも!!



気になった方は、このブログをブックマークしてね!!





  

Posted by くろすけ at 22:13Comments(0)動物のケツ

2014年05月25日

寝ても覚めても

この子はブラックバックというウシの仲間です





ブラックバックは、一頭のオスと複数のメスのハーレムを作るのですが、「前門の虎、後門の狼!!」

いわゆる、前からは肉食動物 後ろからは群れのリーダーを狙うオスたちがいるわけですよねぇ~

 
 =子ブラックバックも見守る リーダー争い=




たぶんこの野郎がボスを狙うナンバー2だと思われる (^_^;)





いかにも「お主も悪よのぉ~~~」という表情?なのが分かります。 (いや たぶん)

日本でナンバー2といえば菅(すが)官房長官だろうか ?? (笑)

まさか菅さんが安部総理を?とは思うが、イマイチリーダーとしての迫力が欠けてるよね




ブラックバックのリーダー 「オレは総理2世なんだよ~」   はぁ~~~?? (^_^;)







ともあれ、ライオンなどの肉食動物に狙われるブラックバックです。

あ!! なぜブラックバックという名前かというと、背中が黒いからです ^_^;

しかも 背中が黒いのはオスのリーダーだけなんだけれど、そういうことを考えると無茶な名前の付け方だよね・・・




  

Posted by くろすけ at 21:51Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月23日

ケープハイラックス倶楽部

ケープハイラックスが好きな人のための それだけの倶楽部


君もケープハイラックス倶楽部に入会しないか?? (^-^)





てか・・・入会先とか会報とか、どうしようかなぁ~


いや ・・・ 会費とか取るつもりはないし、それよりどこの動物園で見られることが出来るか?


そんなことから情報を交換したい「ケープハイラックス倶楽部」


会員募集中です (^_^;)







  

Posted by くろすけ at 22:35Comments(0)ケープハイラックス倶楽部

2014年05月23日

貴方から~私へ 私から貴方へ~♪

犬やタヌキやキツネなどはネコ目(食肉目)っていうけれど・・・





いやぁ~ 我ながらベストショットだよなぁ (^-^)∨

真夏までもう少しあるってことで、まだ太陽が高い位置まで届かないから柔らかい日差しで撮影できるギリギリの季節です。




タヌキって もう少しふっくらしたイメージでしょ?? 夏はこんなもんです





「きっとブラッシングしたら、ツヤツヤな被毛になるんだろうなぁ~」 などと考えながら撮影したのですが、それにしてもタヌキってポメラニアンというかスピッツというか・・・

原始的な犬種はとがった吩(ふん=鼻先)をしているのですが、やっぱりタヌキも犬ですよね~~ 

被毛の手入れをして、散歩させながらご飯をあげたら、きっと犬のように懐いてくれそうなんだが、そこはイケナイ領域



タヌキも下位の者が上位の者の口を舐めるのが序列です











  

Posted by くろすけ at 21:53Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月18日

出会いネコ

きょうは広島空港そばの棲真寺(せいしんじ)で出会いネコです





お寺で飼われているネコなんだと思いますが、白とグレーの女の子と、茶トラの男の子が出迎えてくれました♪

最初に出迎えてくれたのが男の子だったのですが、やっぱりオスは大きいですねぇ~!!

ただ、夜な夜な集まるネコの集会なんかに出てくるのには序列があって、大人のメス猫 若いメス猫 大人のオス猫 そして若いオス猫という順番で強いんだそうですよ (^_^;)

まぁ~ なにをもって”大人”のというのかというと、だいたい8歳前後のベテランさんが大人で権力のピークになるんでしょうねぇ・・・




こちら男の子で、年齢は3~4歳くらいかなぁ?? 貫禄ですねぇ~!!





いきなり出迎えてくれて、横たわって「撫でてくれるの?」って言ってきました (^-^)

しばらくぶりのオス猫を触ったのですが、やっぱり大きいです。

そして、被毛が硬いんですよね

我が家にもオス猫は飼っていたことがあるけれど、ずいぶん前のことだし忘れていたなぁ~~



あっ!! 車に職場の外猫さんたちのエサがあったんだわ





飼い主さんを差し置いて、勤務先の病院の敷地外で暮らす猫たちのエサをあげてみました 

仲良くハムハムして食べてくれたので、ちょっと感激


野良猫は、鳴き声を出すことは、まずありません・・・

甘えたくても野良猫たちにとっては、声を出すことはほかの動物たちに襲われる可能性が高くなるからです。

この写真の子達は、お寺で飼われていると思われ、オスは去勢されていました。

それにしても 外で撮影する猫たちは、とても自然で やっぱりいいなぁ~~~~ 









こちらでお散歩のときに撮影させてもらったゴールデンレトリバー ありがとう





棲真寺の奥にある展望台からは、広島空港と北側の大和町(だいわちょう)を結ぶフライトロードの大きな橋が見えるのですが、ゴルちゃんもお散歩で見に来たのかな (^^)

素敵な笑顔で被写体になってくれたけれど、少し白髪なダンディだったね

ゴールデンレトリバーは大好きだから、また出会えたらいいなぁ~~






  

Posted by くろすけ at 22:16Comments(0)猫のえっせぃ

2014年05月17日

犬が好きか猫が好きか・・・

猫のえっせぃだから 猫好きさんのために書きたいが (^_^;)





写真は三毛猫のマンチカンです。  (かなり貴重な猫だということでプライスもビックリだった)

マンチカンというのは短足猫のことですが、奇形の子じゃなく突然変異なんですよ!!


動物が好きな人たちにも犬派と猫派がありますよね~

ゆる~~い話にしたいので、僕の経験から言うけれど、家庭に入ったらイヌはリーダーが必要なんだけれど、ネコはエサをくれる人がいれば幸せなんです。

これが犬は人につき、猫は家につくってこと



犬の飼育の楽しみは、飼い主がリーダーとして命令をだしたりすることかなぁ~??

それでも、どうもゴールデンなんかを飼育していると、親子かな? そんな関係になってしまいますね (^_^;)


猫の飼育の楽しみは、ひざに乗って甘えてきたり、一緒に布団に入って寝てみたりするネコとのふれ合い??

ネコがゴロゴロと喉を慣らすのは、子供時代の名残りだというけれど、撫でて気持ちよさそうにしている顔を見るのが飼い主も魅力です♪


どっち?と言えないくらい長い歴史が人間と犬や猫たちとの時間を作ってきたのは間違いないでしょ??


目を閉じると、それぞれの犬や猫たちとの想い出が蘇ってきますねぇ~~








  

Posted by くろすけ at 23:05Comments(0)猫のえっせぃ

2014年05月16日

猫といえばタマ

いまも昔も猫の名前はタマ??  我が家も例外なく・・・





サザエさんの猫もタマだけれど、なんで遥か昔から猫の名前はタマが多いんだろうね??? (^_^;)

たぶん理由は飼い主の数だけあるんだろうけれど、オス猫のアレを見た子どもが「あ~~ タマタマだ~~」と言いそうなのは理解できるぞ!!

ちなみに犬のポチ シバイヌのシバ というのは「小さな」という昔ことばらしいです。



我が家も例外なくというサブタイトルを付けた、タマという我が家の猫なんですが、僕が小学校5年生の頃に、生後まもなくの捨て猫を拾ってきたのが初代です。

二代目タマは白黒のウシ柄で、ご近所さんから我が家に来たんだったかな??

その頃の僕は、のら犬を家に連れてきたり・・・ (いま考えるとかなり危険だよね)


猫と犬というのは人間のパートナーとして長い歴史があるんだけれど、A型さんは犬派 B型さんは猫派というのが持論なんだが どうだろう??

ま これについても理由は、かなりこじつけて書いてみたいと思います (笑)






  
  

Posted by くろすけ at 19:48Comments(0)猫のえっせぃ

2014年05月16日

半分は猫 半分は人間

猫のえっせぃ??  えっせぃ=エッセイ 猫好さんが読んで欲しい 





猫と暮らした人生ってのも悪くないなぁ~ と思いつつ、感謝もなにも申し上げてないんだよねぇ~

ま B型と道産子(北海道出身)という性格なのかなぁ?とも思いつつ、夜勤明けで構想を練ってみました。

えっせい (^_^;)   普通に日本語にするとエッセーって風になるんだけれど、こっ恥ずかしいわな (笑)



猫と自分の想い出とか、猫の性格やら  ん~~~ 猫と人間との相性とか

小さな頃から一緒にいた猫との想い出とか綴るのが「猫のえっせぃ」にしたいと思います。




みなさんは猫は生まれたときには身近にいましたか??


僕は いつの頃だったか記憶に無いけれど、子猫が生まれたら川に流すなんて聞いて育ちました。

たぶん僕が昭和35年生まれだから その頃のことなんでしょう・・・



僕が猫が生き物というか、人間のパートナーとして意識したのが小学校5年生くらい

ふと、空き地に捨てられていた生後10日位の、へその緒がついた子猫を見つけて家に連れて帰った時だったと思います。

学校帰りに 「あ! とにかく連れて帰らないと」と思ったものの、親に委ねる(ゆだねる)しかないんです。



父親は動物を育てた経験は、たぶんないと思うんだが・・・ とにかく保温しました。

(これは 大人になって調べたら正しい処置だった)

おしりを濡らした布で拭いて排泄を促していたのも、もちろん当時は知るはずもなかった処置なんだけれど、父親は知っていたようです。



それでも、父の処置が悪くて子猫を殺したと思った(もちろん 感染症などの原因で死んでしまったのですが)ショックで、ずいぶん反抗したなぁ~

その頃から、猫が僕の中では特別な家族になってしまいました。


気持ち的には 思い返すと、僕にとっては弟だったのかもしれません。




たぶんこの時が、僕と猫との人生にスイッチが入った瞬間だった!!

後悔はないんだけどね (^_^;)










  

Posted by くろすけ at 14:07Comments(0)猫のえっせぃ