安佐動物公園写真コンクールへ
安佐動物公園の写真コンクール発表は2月下旬だそうで・・・
こちらはアフリカゾウのアイちゃん お相手のタカとのご懐妊が待たれます
動物フォトグラファーとしての名声を高めるためには?? 写真コンクールなどに出すのがイチバン!と勝手に思っています (^_^;
昨年は1万円の賞金を頂いたものの、特選とまではいかなかった・・・
写真の技術のほかにもタイミングであったりと、入選するためには複合要素があるので出来るだけ撮影回数を増やしたいところですが、動物園ってのは郊外にあったりするので難しいですよねぇ
基本的に動物に対する愛情が、写真というものにはストレートに反映すると考えているので、それが自分の武器かな??
ご飯を食べているクロサイの赤ちゃん 「ユキちゃん」と、それを見守る「サキお母さん」
動物たちの世界にも親子や夫婦の愛情があったり、同族同士の激しいぶつかり合いがあったり、動物園という限られた場所でも感じられるものがあります。
それを写真という世界で見てもらうのが自分のいう動物フォトグラファーです。
写真コンクールは、ひとつのアピールの場所ですが、やっぱりブログでたくさんの人に見てもらうのがいいかなぁ~?
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