2021年02月21日
飛行機を飛ばしたい!!
いまはフライトシミュレーターってものがあるわけで

いまから40年近く前のこと・・・中学生の頃にUコンというものが流行っていました。
エンジン付きの模型飛行機(バルサで出来ていた)にワイヤー2本で上下運動をするもので、操縦者はそれを中央部分で自ら回転するというもの。
当然、飛行機と一緒に回転するわけで目が回るのです・・・
まぁ~それも慣れということなのだが、上手な人になると飛行機を宙返りさせて背面飛行で逆回転させるという技を使用するわけですね。
回転する半径も10メートル程度なので、河川敷で飛行できる手軽さから、いつしか騒音問題もあり下火になりました。
同じ時期に、すでにラジコン飛行機というのもありましたが、さすがに中学生には高価で手が出ませんでした。

パソコンが発達してくると、フライトシミュレーターというものが出てきました。
これは旅客機や戦闘機の操縦するものもありますが、ラジコン飛行機やヘリコプター、はたまたドローンの操縦が出来る「リアルフライト」というソフトも誕生!!
ラジコン飛行機でも機体は通常は1万円程度するので、墜落させてしまえばまた買いなおさなければなりません。
操縦の難しいヘリコプターなどは、もっと高価ですからお金持ちしか飛ばせないでしょ?
ところがリアルフライトだと、何度でも落として壊しても大丈夫だし、相当な完成度ですから、これを飛ばせれば実機でも大丈夫だと言われています。
ただねぇ・・・ ラジコンって 飛ぶものはそれでも難しいです・・・・
いまから40年近く前のこと・・・中学生の頃にUコンというものが流行っていました。
エンジン付きの模型飛行機(バルサで出来ていた)にワイヤー2本で上下運動をするもので、操縦者はそれを中央部分で自ら回転するというもの。
当然、飛行機と一緒に回転するわけで目が回るのです・・・
まぁ~それも慣れということなのだが、上手な人になると飛行機を宙返りさせて背面飛行で逆回転させるという技を使用するわけですね。
回転する半径も10メートル程度なので、河川敷で飛行できる手軽さから、いつしか騒音問題もあり下火になりました。
同じ時期に、すでにラジコン飛行機というのもありましたが、さすがに中学生には高価で手が出ませんでした。
パソコンが発達してくると、フライトシミュレーターというものが出てきました。
これは旅客機や戦闘機の操縦するものもありますが、ラジコン飛行機やヘリコプター、はたまたドローンの操縦が出来る「リアルフライト」というソフトも誕生!!
ラジコン飛行機でも機体は通常は1万円程度するので、墜落させてしまえばまた買いなおさなければなりません。
操縦の難しいヘリコプターなどは、もっと高価ですからお金持ちしか飛ばせないでしょ?
ところがリアルフライトだと、何度でも落として壊しても大丈夫だし、相当な完成度ですから、これを飛ばせれば実機でも大丈夫だと言われています。
ただねぇ・・・ ラジコンって 飛ぶものはそれでも難しいです・・・・
Posted by くろすけ at 21:35│Comments(0)
│ねこちゃん