2020年04月05日
6年ぶりののいち動物公園へ
ノロウィルスも屋外ならそれほど心配ないかと・・・

高知県「のいち動物公園」には6年ぶりに訪れました。
画像は、ふれあい動物園のテンジクネズミ(モルモット)で、ふれあいコーナーも制限されていました。
世界的にノロウィルスが猛威を振るっているので、室内の展示場への入場は規制されいました。
近くの動物園では見ることができない貴重な展示動物もいるので残念ですが、いま感染せずに元気ならば、いつかまた見に行くことができますしね。

のいち動物公園は、自然の中にあってとても静かです。
北九州市にある到津の森(いとうずのもり)公園と同じくらい大好きな動物園です。
とても清潔で、これは予算とも関係するのですが、金網のフェンスを使っていないので、写真撮影にはとてもいい環境です。

さて、モルモットの写真を使ったので、うんちくでも (=^・^=)
モルモットは人間と同じで、ビタミンCが体内で生成できないので、食事で摂取させる必要があります。
専用のフードには必ず含まれていますが、下痢をしないように水分が少なめの新鮮野菜を毎日与えたいところです。
金網のないケージなど、かじることが出来ないようなものがいいかもしれません。
我が家で飼っていた子は、ガシガシかじることで不正咬合(ふせいこうごう)といって、歯が曲がってしまい、動物病院で切ってもらっていました。
げっ歯目なので、歯は伸びるために適度な摩耗を促すような硬いものは必要なのですが・・・
モルモットはジャンプ力はそれほどないので、浅めの水槽などがいいかもしれませんね。

とにかく動物園でもコロナのためにふれあいコーナーが閉鎖されてしまい、残念なことになっていますが、鳴き声も小さくてハムスターよりも人間とコミュニケーションが出来るテンジクネズミ(モルモット)。
ペット不可の物件でも犬猫と違って飼育許可が出やすい気がします。
飼育してみてはいかがでしょう?
あ!モルモットはちょっと糞尿が多いので、掃除はこまめにやる必要があります・・・
高知県「のいち動物公園」には6年ぶりに訪れました。
画像は、ふれあい動物園のテンジクネズミ(モルモット)で、ふれあいコーナーも制限されていました。
世界的にノロウィルスが猛威を振るっているので、室内の展示場への入場は規制されいました。
近くの動物園では見ることができない貴重な展示動物もいるので残念ですが、いま感染せずに元気ならば、いつかまた見に行くことができますしね。
のいち動物公園は、自然の中にあってとても静かです。
北九州市にある到津の森(いとうずのもり)公園と同じくらい大好きな動物園です。
とても清潔で、これは予算とも関係するのですが、金網のフェンスを使っていないので、写真撮影にはとてもいい環境です。
さて、モルモットの写真を使ったので、うんちくでも (=^・^=)
モルモットは人間と同じで、ビタミンCが体内で生成できないので、食事で摂取させる必要があります。
専用のフードには必ず含まれていますが、下痢をしないように水分が少なめの新鮮野菜を毎日与えたいところです。
金網のないケージなど、かじることが出来ないようなものがいいかもしれません。
我が家で飼っていた子は、ガシガシかじることで不正咬合(ふせいこうごう)といって、歯が曲がってしまい、動物病院で切ってもらっていました。
げっ歯目なので、歯は伸びるために適度な摩耗を促すような硬いものは必要なのですが・・・
モルモットはジャンプ力はそれほどないので、浅めの水槽などがいいかもしれませんね。
とにかく動物園でもコロナのためにふれあいコーナーが閉鎖されてしまい、残念なことになっていますが、鳴き声も小さくてハムスターよりも人間とコミュニケーションが出来るテンジクネズミ(モルモット)。
ペット不可の物件でも犬猫と違って飼育許可が出やすい気がします。
飼育してみてはいかがでしょう?
あ!モルモットはちょっと糞尿が多いので、掃除はこまめにやる必要があります・・・
Posted by くろすけ at 16:38│Comments(0)
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