2020年04月05日
プレーリードッグのふるさと北アメリカ混乱・・・
プレーリードッグ コロナウィルス蔓延でも日本ならだいじょうぶ?

高知県「のいち動物園」のプレーリードッグの朝のごはん風景です。
げっ歯目という、ねずみの仲間であるプレーリードッグ
いまから数年前に野兎病(やとびょう)という病気のために輸入が禁止になったため、国内繁殖での流通になり、手に入れることは非常に難しくなった動物です。
人間には慣れるけれど、噛まれると痛い (#^^#)

プレーリードッグは、すこし前まではペットショップで普通に販売されていました。
でもねぇ~ もともとは北米大陸のステップを駆け回っていた動物ですから、家庭での飼育は少し無理だったと思う・・・
土に穴を掘ることで生活圏を保護する動物だしね。
プレーリードッグには、最低でも動物園のスペースが必要だと思う!!
高知県「のいち動物園」のプレーリードッグの朝のごはん風景です。
げっ歯目という、ねずみの仲間であるプレーリードッグ
いまから数年前に野兎病(やとびょう)という病気のために輸入が禁止になったため、国内繁殖での流通になり、手に入れることは非常に難しくなった動物です。
人間には慣れるけれど、噛まれると痛い (#^^#)
プレーリードッグは、すこし前まではペットショップで普通に販売されていました。
でもねぇ~ もともとは北米大陸のステップを駆け回っていた動物ですから、家庭での飼育は少し無理だったと思う・・・
土に穴を掘ることで生活圏を保護する動物だしね。
プレーリードッグには、最低でも動物園のスペースが必要だと思う!!
Posted by くろすけ at 20:28│Comments(0)
│高知のいち動物公園