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2024年11月22日

日本に2か所だけ 世界最小の鹿 プーズー

南米のチリにしか生息しない 世界最小の鹿 プーズー

プーズー(縦)



神戸どうぶつ王国で撮影

偶蹄目シカ科で、同じシカの仲間で日本にも生息している「キョン」よりも小さい!!

南米のチリに生息しているプーズーです。
(説明には生息地アルゼンチンと書いてありますが、どうやら絶滅したらしい)

オスには10センチ程度のツノがありますが、メスにはありません。

シカ科なのでツノは生え変わります。(このあたりが容姿がシカに似ていてもツノが生え変わらないウシ科と違うところ)


神戸どうぶつ王国では「プーズー」の説明が書いてあります





プーズーの飼育展示施設は西日本では神戸どうぶつ王国だけ





このプーズーですが、西日本ではここ神戸どうぶつ王国だけで、あとは埼玉県こども動物自然公園で見られるそうです。

赤ちゃんはほかのシカと同じように白い斑点があり、とてもキュートです。

ちなみに神戸どうぶつ王国 入場料はほかの動物園より高めですが、ドッグショーがあったり鳥の
パフォーマンスもあり、それなりの施設でとても楽しめました。

  


Posted by くろすけ at 11:41Comments(0)動物図鑑神戸どうぶつ王国

2024年11月20日

必見! アドベンチャーワールドのイルカショー

ビッグオーシャンで見られる マリンライブ「スマイルズ」





会場は和歌山県南紀白浜 アドベンチャーワールド ビッグワールドです。

11:15 と 14:00 から開始のイルカ・クジラとトレーナーによるショー

約20分ですが、とても見ごたえのあるパフォーマンスでした。

ちなみにクジラと言っても大きなものではなく、ハナゴンドウという種類で大人での体長が4メートルを超えるとクジラ

それ以下のものがイルカというんだとか


イルカに乗った~ 少年がやってくる~ ♪









ちなみに城みちるさんは広島ローカルのTV番組に現役で出ていらっしゃいます。

ここではお姉さんがサーフィンのようにイルカに乗ったり、鼻で押してもらいながら水中をハイドロジェットのように進んだり

(赤いスーツに~ ハイドロジェット~ 敵を蹴散らすブーメラン~♪) ゴーゴーマリン 懐かしすぎる



イルカ・クジラとシンクロする3人のお姉さんトレーナー










パフォーマンスの最後にイルカ・クジラとお姉さんが観客に挨拶





入場料はアドベンチャーワールドのチケットに含まれているので別途必要ありません。

入場の時間は決まっていないので、予定時間前に早めに席をキープすることも可能です。

いろいろな水族館に行きましたが、ここまでのイルカショー見たことなかったので、ぜひお勧めします。

  


Posted by くろすけ at 16:43Comments(0)アドベンチャーワールド

2024年11月19日

キュートなナマケモノの赤ちゃん

フタユビナマケモノの赤ちゃん 人工保育中

フタユビナマケモノ①




和歌山県にあるアドベンチャーワールドから人工保育中の「フタユビナマケモノ」の赤ちゃん

8月に誕生したそうなので、この写真は生後2か月というところです。

どういう理由で人工保育になったのかは書かれていなかったように記憶しています。


フタユビナマケモノの説明が書いてありました





ナマケモノは南アメリカから中央アメリカの密林地帯に生息し、ミユビナマケモノ科とフタユビナマケモノ科がいます。

この子はフタユビナマケモノですが、ツメ(ゆび)が見えなかったので子どものうちは親に抱かれているので必要ないのかな??



幸せそうな顔で眠るフタユビナマケモノの赤ちゃん




大人はかぎ爪で木の枝に、おなかを上にしてぶら下がっていますが、子ども・赤ちゃんはおなかの上に乗るような態勢なのでしょうか?

ナマケモノはほとんど地上に降りることなく排泄のときのみ地上に降りるそうです。

名前の通りで怠けてはいないのですが、ほぼ動かないのは最低限の食事でエネルギーを使わないようにしているから

少し目が離れていて、潰れた顔がなんともキュートです。




  


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