2014年03月07日
2円切手にウサギの絵柄
消費税増税で2円切手を新たに発行するんだそうですね!!
切手の子は立ち耳ウサギですが、今回のブログではたれ耳ウサギのお話です (^_^;)

写真の子は、たれ耳のウサギでホーランドロップという種類です。
ロップイヤーというのがたれ耳のウサギのことで、大きなのではフレンチロップというのが世界最大のたれ耳ウサギの種類になります。
どのくらい大きいかといえば う~ん・・・ ネコ2匹分くらいでしょうかねぇ??
もともとは食用だったらしいのですが、いまではペットとしても流通しています。
もちろんフレンチってことなので、フランス料理で食材になっていたんだと思われます・・・ (汗)
こちらがフレンチロップの写真で、大きさの比較が難しいけれど、上の子と同じ撮影距離です

なかなかお目にかかる機会がないとは思いますが、パグくらいの大きさがあると思います。
大きなウサギは性格もおっとりしていて、扱いやすいそうですよ (*^_^*)
ただウサギには肉球がないこともあり、とくに体重のある大型ウサギは足底皮膚炎(そくていひふえん)という病気になりやすいんですね。
出来るだけ牧草などで床材を厚めに敷いてやるといいそうです。
子どもの頃は耳が立ってたりしますが、だんだんたれ耳になります

この子はアメリカンファジーロップだったかな? (ちょっと記憶が曖昧です)
(アメファジはホーランドロップよりも耳が短いので見分けが出来るのですが、赤ちゃんウサギなので確証がないです・・・)
さてさて続きなのですが、ロップイヤーは立ち耳のウサギよりも音に対して敏感じゃないようですね~
ですから、わりと人間に対しても臆病なところがなくて飼いやすいと思います(もちろん個体差がありますが)
一時期ウサギブームというほどペットショップでも売れていた時期があったのですが、いまは下火になったようです。
まぁ~ 日本人は熱しやすく冷めやすいって言うことでしょうか???
ただ、ウサギに飽きたからって飼育を放棄することだけはご遠慮頂きたいですねぇ
切手の子は立ち耳ウサギですが、今回のブログではたれ耳ウサギのお話です (^_^;)
写真の子は、たれ耳のウサギでホーランドロップという種類です。
ロップイヤーというのがたれ耳のウサギのことで、大きなのではフレンチロップというのが世界最大のたれ耳ウサギの種類になります。
どのくらい大きいかといえば う~ん・・・ ネコ2匹分くらいでしょうかねぇ??
もともとは食用だったらしいのですが、いまではペットとしても流通しています。
もちろんフレンチってことなので、フランス料理で食材になっていたんだと思われます・・・ (汗)
こちらがフレンチロップの写真で、大きさの比較が難しいけれど、上の子と同じ撮影距離です
なかなかお目にかかる機会がないとは思いますが、パグくらいの大きさがあると思います。
大きなウサギは性格もおっとりしていて、扱いやすいそうですよ (*^_^*)
ただウサギには肉球がないこともあり、とくに体重のある大型ウサギは足底皮膚炎(そくていひふえん)という病気になりやすいんですね。
出来るだけ牧草などで床材を厚めに敷いてやるといいそうです。
子どもの頃は耳が立ってたりしますが、だんだんたれ耳になります
この子はアメリカンファジーロップだったかな? (ちょっと記憶が曖昧です)
(アメファジはホーランドロップよりも耳が短いので見分けが出来るのですが、赤ちゃんウサギなので確証がないです・・・)
さてさて続きなのですが、ロップイヤーは立ち耳のウサギよりも音に対して敏感じゃないようですね~
ですから、わりと人間に対しても臆病なところがなくて飼いやすいと思います(もちろん個体差がありますが)
一時期ウサギブームというほどペットショップでも売れていた時期があったのですが、いまは下火になったようです。
まぁ~ 日本人は熱しやすく冷めやすいって言うことでしょうか???
ただ、ウサギに飽きたからって飼育を放棄することだけはご遠慮頂きたいですねぇ
Posted by くろすけ at 19:24│Comments(0)
│ウサギ