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2020年02月04日

歯医者さん知らず??

ベストショットのエリマキキツネザルさんです





エリマキキツネザルとかワオキツネザルなど、とても珍しいお猿さんはアフリカ大陸東部のマダガスカル島というところに生息しています。

あまりオススメしませんが、とても優しいので、手を差し出すと握手してくれます。

いや・・・ 飼育員さんに見つかったら大変なので、やってはいけないこと・・・

感染症とかありますしねぇ

触った感触は  ん~ 赤ちゃんのように小さいけれど、手の感触としては冷たいですよ。

それにしてもエリマキキツネザルは、マダガスカルで、こんなにふあふあの被毛はひつようなんだろうか????





  

Posted by くろすけ at 21:14Comments(0)広島市安佐動物公園

2020年02月04日

脱皮? マレーバクの赤ちゃん

だいたい6か月で模様替えするマレーバクの赤ちゃん





安佐動物公園にて

バクの赤ちゃんは、イノシシの赤ちゃんのようなウリ坊もようがトレードマーク

ですが半年もすると、大人と同じように白黒になってしまいます。

バクは木漏れ日のなかで生活するので、このような模様なんだそうです。






  

Posted by くろすけ at 20:04Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年12月02日

ラブラブっぷりなタカとアイ

アフリカゾウのタカとアイなんだけれど今年こそは二世かな?


人間で言うところのディープキスだべか (*^_^*)





右のほうがタカ(オス)で 左がアイ(メス)

アフリカゾウは気性が荒いんだそうけれど、この二頭は人間で言うと熟年なので、そんな感じはしないですね。

画像データが残っていないのでコンテストには出していないのですが、鼻でハートマークを作っている二頭の写真があります。

繁殖を期待して連れてきたアイちゃんなので、ぜひ今年こそは・・・



右曲がりのダンディーなタカ (笑)





  

Posted by くろすけ at 22:16Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年11月30日

これじゃ耳掃除出来ないね・・・

これがグラントシマウマの耳なのだ~!!





シマウマたちはサバンナというところに生息しているらしいが、そもそもそのサバンナってところに行ってみたことがないんだから、どんなところか?

けれど、動物たちの部分をアップで撮影することによって、なんとなく 「あぁ このシマウマたちの生息地は砂が多いんだろうなぁ~」と想像が付きますよね!!




シマウマたちは雨は気にならないらしい(画像の背景のスジは雨です)





動物園たちの動物でも、やっぱり雨が苦手な動物と そうでない動物たちがいます。

ライオンさんたちネコ科の動物たちは雨が苦手なようですが、チーターたちは気にしないようですね~

このあたりも詳しく調べたいところなのですが・・・ 

だいたい雨の日に動物園は行きたくないですよねぇ (^_^;)



シマウマのヒザの後ろ側をアップでどうぞ 






  

Posted by くろすけ at 22:37Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月31日

暑いけん 子育て頼むわ~~

安佐動物公園でアフリカスイギュウの赤ちゃん誕生?





お父さんのヒデキ(13)が横たわっていたが (^_^;)  たしかにこの日は暑かったよねぇ~~



ん~~~~ この日に訪れた時には見えなかった・・・

ブラジルワールドカップにちなんで、サンバという名前をもらったそうです。

写真撮影に行きたいけれど、これからあつくなるんだよねぇ




  

Posted by くろすけ at 23:03Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月26日

柔軟体操でやったなぁ~

これって二人一組で肩を入れる柔軟体操だよね (^_^;)





広島市安佐動物公園では、西日本で唯一「チーター」の飼育展示をしています。
(幸せは~ 歩いてこない~~♪    古いし・・・(笑))


この日はオス2頭とメス1頭を、メインの施設に出していたのですが、2世の誕生は遠そうです・・・

というのも、メスは人間に近いガラス張りのほうに張り付いているし、オスはスプレイ(縄張り行動)で臭い付けしてるしねぇ





これはオスのチーターのスプレイ・・・じゃなく ただの排泄だと思う ^_^;





チーター=ネコ科動物の排泄(うんち)

チーターのは初めて見たけれど、ちと軟便だったようにも見えた (^-^)

ネコ科動物は被毛の生え変わりの季節で、首周りに毛玉が出来ていたり、手入れしてあげたいけれど・・・


ブラシした瞬間に 「ハムッ!!」って噛まれてしまうんだろうなぁ~~ (笑)



  

Posted by くろすけ at 23:28Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月25日

寝ても覚めても

この子はブラックバックというウシの仲間です





ブラックバックは、一頭のオスと複数のメスのハーレムを作るのですが、「前門の虎、後門の狼!!」

いわゆる、前からは肉食動物 後ろからは群れのリーダーを狙うオスたちがいるわけですよねぇ~

 
 =子ブラックバックも見守る リーダー争い=




たぶんこの野郎がボスを狙うナンバー2だと思われる (^_^;)





いかにも「お主も悪よのぉ~~~」という表情?なのが分かります。 (いや たぶん)

日本でナンバー2といえば菅(すが)官房長官だろうか ?? (笑)

まさか菅さんが安部総理を?とは思うが、イマイチリーダーとしての迫力が欠けてるよね




ブラックバックのリーダー 「オレは総理2世なんだよ~」   はぁ~~~?? (^_^;)







ともあれ、ライオンなどの肉食動物に狙われるブラックバックです。

あ!! なぜブラックバックという名前かというと、背中が黒いからです ^_^;

しかも 背中が黒いのはオスのリーダーだけなんだけれど、そういうことを考えると無茶な名前の付け方だよね・・・




  

Posted by くろすけ at 21:51Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年05月23日

貴方から~私へ 私から貴方へ~♪

犬やタヌキやキツネなどはネコ目(食肉目)っていうけれど・・・





いやぁ~ 我ながらベストショットだよなぁ (^-^)∨

真夏までもう少しあるってことで、まだ太陽が高い位置まで届かないから柔らかい日差しで撮影できるギリギリの季節です。




タヌキって もう少しふっくらしたイメージでしょ?? 夏はこんなもんです





「きっとブラッシングしたら、ツヤツヤな被毛になるんだろうなぁ~」 などと考えながら撮影したのですが、それにしてもタヌキってポメラニアンというかスピッツというか・・・

原始的な犬種はとがった吩(ふん=鼻先)をしているのですが、やっぱりタヌキも犬ですよね~~ 

被毛の手入れをして、散歩させながらご飯をあげたら、きっと犬のように懐いてくれそうなんだが、そこはイケナイ領域



タヌキも下位の者が上位の者の口を舐めるのが序列です











  

Posted by くろすけ at 21:53Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年04月20日

グラントなシマウマ

シマウマのシマシマは(ややこしいな) 蚊に刺されにくい模様?





ネイチャーだったかな? いろんな説のあるシマウマの縞模様ですが、アフリカあたりで危険な蚊に刺されにくい模様だという説も出てきたそうですが、人間の勝手な考えなんか動物たちには関係ないですよね (^_^;)



とりあえずシマウマの種類なのですが、グレーピーシマウマ、サバンナシマウマ、それとヤマシマウマ

その中の亜種という細部の分類で、この広島市安佐動物公園ではサバンナシマウマの亜種であるグラントシマウマという種類を展示しています。

この動物園の特徴は、広い敷地にシマウマを集団飼育していることで、安佐動物公園では「グラントシマウマの累代繁殖と個体群管理」の業績で古賀賞を受賞しています。

この古賀賞というのは動物園水族館の最高の賞で、安佐動物公園はオオサンショウウオとクロサイでも受賞しています。

またおいおい、このブログでも紹介しますね~~







このシマウマの集団飼育というのは、かなり大変なことなんだそうで、けっこうケンカしますしね・・・

首なんかにヒヅメの跡がついていたり、なんだか痛々しいけれど、これが野生ならば当たり前のことなんでしょう!!


古い資料では、この安佐動物公園では18頭のシマウマたちが生活しているとのことですが、まだ増えているんじゃないかなぁ??

この日も赤ちゃん(といってもけっこう大きくなっていた)上の写真の子もいましたしね。

数を数えるにも、敷地が広すぎて無理っぽいなぁ・・・・




  

Posted by くろすけ at 22:46Comments(0)広島市安佐動物公園

2014年04月20日

毎週金曜日はキリンのお話

安佐動物公園では金曜日14時からキリンのお話があります


僕が大好きな(アキヨシも僕が好きみたい)お話も飼育員さんから聞けますよ~~




「平日なので、そんなに人がいないんじゃないの??」と思われます??

ところがどっこい どっこいしょ (*^_^*) けっこうお話を聞きに来ています。

お話の他にも、キリンたちに餌をあげることが出来るので、さらに人気なのかな??

ジラフマスターを自認している、くろすけも この時間だけは楽しみにしています♪






この方が、今月いっぱいなのかな?キリン担当の「南方延宣(みなみがたのぶよし)」技師さん




2時少し前に、こちらに向かってキリンのエサ(アカシヤって言ってたかな?)の木の枝を持って歩いてきました。

どこのご出身なのかな?? 少し関西弁です。

5月からはライオンの担当になるとおっしゃっていましたね。

で、この南方さんは動物園のマンガを 書いていて、広島の書店でも人気ということで、本を持っていけばサインもしてくれるそうですよ!!

トランシーバーで呼び出してくれるそうなので、ご希望の方はぜひどうぞ~~








キリンたちのお話を聞きながらアキヨシたちにエサを与えます





アキヨシのこの満足そうな顔がいいですよね~~

けっこう引っ張る力が強いので、しっかり枝を持っていないとね!!

お子さんのためには大きなバケツ(写真でさっき運んでたやつ)も用意してくれます。



キリンの釣り堀だよ~~~





こちらはキリコ母さん(向こう)と娘のメグミです。

キリコ母さん 人間でいうと60歳代なんだそうですが、キリンは死ぬまで子どもを生めるんだとか・・・

けど、婿のアキヨシはメグミに夢中です (^-^)

まぁ~~ そんなもんだよね



  

Posted by くろすけ at 22:03Comments(0)広島市安佐動物公園
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