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2020年09月12日

ネコの健康チェック ①

愛猫の健康管理は飼い主さんの責務だよね!!





もう何十年もネコを飼っているのに、知らないことがあるだけで愛猫を不健康というか病気にしてしまうことがある。

我が家の場合は「煮干し」

あまりにも良く食べるので、日に何匹も与えていたらカルシウムイオンの過剰摂取で尿が出にくくなったことがあります。

病院に連れて行ったけれど、オスだったら致命的なことになっていたなぁ~と・・・


猫を飼っているみなさんは知っていると思うけれど、玉ねぎとかチョコレートなどを食べさせない(普通はネコは食べないが)というのは常識かも知れないが、意外なものが危険だったりする食べ物があります(例えば牛乳とか)。

基本的には、ネコは危険な食べ物は拒否しますが、先ほどの煮干しとか、大量に食べたらいけない食べ物もあるので、いろんなホームページをチェックすることをお勧めします。






ネコの健康チェックするうえで、特に重要なのが飼い主さんとのスキンシップでしょうか?

なんせ触らせてくれないと、動物病院にも連れて行くことが出来ませんしねぇ・・・

また、どうしても触らせてくれない場合には、それが病気ということも考えられます(黄色脂肪症=脂肪の変動によって痛みを感じる

ちょっとそれ以外にもお話しましょうかね?   ・・・続く・・・


  

Posted by くろすけ at 22:07Comments(0)ねこちゃん

2020年09月09日

ネコ 夏休み特別企画④

ネコのシッポの不思議





ネコの尾の骨は4~26個までと、それぞれの個体差があります。

本来はネコのシッポは長いのですが、長いものから短いもの、途中で折れ曲がっているものなどさまざまですね。







ネコの尾は、走ったり飛んだりする時のバランスをとるのに役立っています。

また感情表現にも重要な役割があり、浸しいネコに近づくときや機嫌のよいときにはシッポを「ピン!」と立て、驚いたときや攻撃するときなとは立てたシッポを逆立ててふくらませます。

日本d根は江戸時代から昭和の初めころまで長いシッポを嫌う傾向があり、このため日本猫は海外のネコに比べ、シッポの短い子が多い傾向にあります。


  

Posted by くろすけ at 21:54Comments(0)ねこちゃん

2020年09月08日

ネコ 夏休み特別企画③

今回のお話は 以外に多いネコの仲間たち





ネコ目(食肉目)の動物たちですが、なんと!! 肉球を持つすべての動物がネコ目に分類されます Σ(・□・;)

海のほ乳類である、アシカやセイウチ、アザラシなどの鰭脚類(ききゃくるい)や、犬や熊、イタチやレッサーパンダもネコ目に属しているんです。

分かりやすいところでは、ネコ目は食肉目ということで、肉食動物がネコ目ということになりますねぇ~






ネコ目ネコ亜科ネコ科には18属38種が存在します。

ヒョウ属に、ライオン・トラ・ヒョウ・ジャガー・ユキネコなど、筆者くろすけが大好きな大型ネコが多く、ネコ属には比較的小型のイエネコやヤマネコが含まれます。


アシカなどの鰭脚類を除く、ネコ目動物の最大の特徴が「肉球!!」

高所から飛び降りるときには衝撃を吸収し、狩りの時には足音を消し、岩場では滑り止めになるなど、優れた機能を有している。







  


Posted by くろすけ at 21:34Comments(0)ねこちゃん

2020年09月07日

ネコ 夏休み特別企画②

最初のネコ科動物が現れるのは4000万年前のことである





ネコの先祖は4000年前から500慢年前まで栄えた「ニムラプス」という動物の仲間が、亜種の触接の先祖のようで、ヨーロッパと北アメリカに生息していた。

イエネコ(いまのネコ)はヤマネコのリビアヤマネコから分化したとされる。

リビアヤマネコからイエネコが分化したのは13万1000年前とされりが、いつ頃から家畜化されたのはか、はっきりわかっていない・・・






ネコの最初の家畜化は、エジプトにおいて約10000年~4000年前頃と推測されているそうです。

ネコはネズミやウサギなどの動物を捕らえるが、人類が濃厚を営むようになると、財産である農作物を目当てに集まるネズミを駆除する必要が生まれ、財産の保護に役立つことから「常勤の倉庫番」として飼育が始まったと推測される。

ん~~~  猫と人間の歴史は相当古いようだ・・・


  

Posted by くろすけ at 22:44Comments(0)ねこちゃん

2020年08月15日

ネコ 夏休み特別企画①

ネコについての基礎知識①






ネコの起源ですが、6500~4800年前に体調30センチで細身のカラダに短い足、5本の指と引き込みができるかぎ爪、そして長い尾を持つ「ミアキス」というイタチに似た動物がいた。

このミアキスがネコ目の直接の祖先か、近親種がネコの先祖ではないかと推測されているそうです。






続く・・・・
  

Posted by くろすけ at 22:01Comments(0)ねこちゃん

2020年04月20日

ノラ猫を保護した後どうするか?

自身の初保護ネコの「にゃんチャ」は職場の駐車場にて・・・





「にゃんチャ」と名付けたオスは、トリコというミケ猫ときょうだいで、職場の駐車場あたりを生活圏にしていました。

母親のもみじ母さんは、いま我が家で生活していますが、その時は母親もノラ猫さんでした。






いつも駐車場に入るときに、高い場所から見ていたのですが、そのうち車に近寄って来るようになったので、あまりに危険で保護して我が家に連れて帰ってしまったのだが、先住ネコ(♀)が2匹いるし (;^_^A

とりあえずワクチン接種までは、先住ネコとは接触させられません。

あ~ワクチン接種しても、すぐには効果は現れませんので、このあたりは動物病院の先生に聞いてくださいね!!

あとはもう1歳過ぎていたので、去勢手術を行いました。

だいたい男の子は1万円前後で、女の子の避妊手術と違って日帰りできます。







里親さん探しですが、いまはポータルサイトが存在しますので、そこに登録しておきます。

気を付けて欲しいのが、いろいろな人がいるわけで、虐待目的に返事をくれる方が少なからずいるわけですね。

NPOの方のように、ガチガチに募集する方の家庭環境などを調べる訳にはいかないのですが、やり取りでなんとなく嫌な予感がした場合は、取りやめたほうがいいと思う!!

あと、必ず迎える家族に猫アレルギーがないか確認することが必要です。

引き渡した後にまた戻されるのは、ネコ・人間ともに負担が大きいですよ。






  


Posted by くろすけ at 22:14Comments(0)ねこちゃん

2020年04月19日

黒猫意匠の世界?

我が家の黒猫「さくら」は、3歳になりました (=^・^=)「





我が家の黒猫「さくら」は、近くの動物愛護センターでボラさんから受け渡してもらった女の子です。

当時は生後3か月くらいでしたねぇ~


で、江戸切子というガラス工芸品がありますが

その中で、雪と紅葉という市販品があります。

手ごろな値段なので、これで日本酒でも一献いきたいなぁ~~

  


Posted by くろすけ at 21:42Comments(0)ねこちゃん

2020年04月17日

お弁当が売れない・・・

職場は弁当を作っている食品工場だがコロナで売れにゃい




だいたい花見の行楽からスポーツイベント(プロ野球やサッカー)といった、盛り上がるものがコロナで中止になったわけで・・・

でも、どの業種も同じような気持ちでいるんだろうから、ここは癒される動物たちに参加してもらうしかないべなぁ~(北海道弁9






  

Posted by くろすけ at 21:42Comments(0)ねこちゃん

2020年04月12日

ネコ目(食肉目)の分類について

我が家のネコ目は和気あいあいとしているのぉ~






動物の分類でネコ目というのがあります。

これ食肉目つまり肉食動物という括りの場合もありますが、捕食動物の一大グループになりますね。

意外なことに海に棲むほ乳類であるアシカやセイウチ、アザラシといった動物から、犬猫まで分類学上では親戚と言うことになります。





ネコ目鰭脚類(ききゃくるい)のアシカで、これもネコの仲間になります。

鰭脚というのはヒレ足という意味になる。

この鰭脚類以外はすべて肉球があり、陸上で生活する高所から飛び降りるときにクッションの役割をしたり、岩場では滑り止めの役割をしますよね~

また忍者のように足音を消したりする、ハンターには必須の役割をしたりするんです。

  

Posted by くろすけ at 21:42Comments(0)ねこちゃん

2020年04月02日

保護猫団体からの譲渡は厳しい?

保護猫団体からは保護猫の譲渡条件が、かなり厳しい件





この二匹は、お母さんネコが「子育てが終わったよ!!」とでも言いながら置いていった子たちです。

お母さんネコは、たびたび職場のところでご飯をあげていたので僕のことを信用したのでしょうねぇ。

しばらくお母さんが一緒にいたのですが、2・3日したら子供だけになっていました。






この子は女の子で、うみちゃんと名付けました。

それはそうと、保護ネコ団体さんから譲渡を受けようとする場合、審査がけっこう厳しくて、ご家庭に伺って室内飼育が出来るか?家族環境は?など、かなり細かくチェックされてからになるそうです。


我が家も保護した10匹以上のネコの譲渡を行ってきましたが、譲渡サイトでのやりとりと、お互いの免許証の確認と譲渡証明書の受け渡しのみでした。

個人レベルで、そこまで突っ込んで出来ませんのでしたが、サイトでのメッセージのやりとりで、かなり人となりが分かります。

変な人には当然お断りを入れました。

受け渡しは我が家で行いましたが、みなさん根っからネコが好きな方ばかりで、良かったと思っているが・・・

受け入れを厳しくすることで、せっかくの出会いが・・・という思いもあるし、たしかに一部では虐待もあるし。

それを言ったらという思いもあります。

自分の産んだ子でも虐待する時代ですからねぇ~

あとは自分が自信をもってお渡しするだけの能力を身につけること!!かな?



  

Posted by くろすけ at 22:10Comments(0)ねこちゃん
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